DCEM

[ 2001年 07月 28日 ]

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Chiang Mai Meeting

履歴

牧会67年
   1958年 - 1970年     1971年 - 1980年
   1981年     1982年     1983年     1984年     1985年     1986年     1987年     1988年     1989年     1990年
   1991年     1992年     1993年     1994年     1995年     1996年     1997年     1998年     1999年    2000年
   2001年     2002年     2003年      2004年      2005年      2006年      2007年

1998年
－ 3月26日 : チョー・ヨンギ牧師招請シシリー聖会－イタリアのシシリーで爆発的な初代教会聖霊のみわざが起きた。シシリーのパラ･スポーツ公設運動場で28日まで開催された今度の聖会には延べ2万名が集まりイタリアのプロテスタント歴史上最も多くの群衆が集まって悔い改め、癒しを体験する奇跡と現場となった。聖会の初日、パラ･スポーツでの収容能力不足により公設運動場に出て礼拝を導きすばらしい聖霊の働きが起こった。28日にはイタリア教職者と教界指導者たちを対象にセミナーを導いた。－ 4月23日 : ペンサコーラ聖会を導く－アメリカペンサコーラにあるブラウンズビル・アッセンブリー・オブ･ゴット・ペンサコーラ教会で26日まで聖会を導き主日礼拝で説教をした。この聖会は1991年シアトル聖会でペンサコーラのリバイバルを預言したチョー・ヨンギ牧師がそのリバイバルの現場で聖会を導いたことで意味深かった。－ 5月20日 : 教会創立及びチョー・ヨンギ牧師牧会40周年記念礼拝－行事委員長リー・ジョンウン長老の開会宣言と行事準備委員長高錫換牧師の司会、ジョン・ハーストン牧師を講師に大聖殿で捧げられた。このほかに教会創立40周年記念純福音芸術フェスティバルと学術セミナーなど経済寒波を考慮し最小限の費用で最大の創立意義を生かせるよう意味深い行事を開催、創立40周年の意味を高めた。－ 6月10～14日 : スイスチューリヒで起きた純福音祈祷運動－オエルリコン・インドア・スタジアムで開催された「チョー・ヨンギ牧師招請チューリヒ大聖会」は凍り付いたヨーロッパの人々をペンテコステの強力なメッセージと熱い祈りで溶かした恵みとちからの時であった。霊的な飢え乾きで生きる方向を失ったヨーロッパの人々にチョー・ヨンギ牧師はちからのメッセージを宣布した。
－ 8月24日 : 「98PPP(釜山、板門店、平壌)韓日十字架大行進」ソウル大会出征式－韓国と日本の和解と南北統一の念願を込めた韓日十字架大行進団が24日ヨイド純福音教会の前で政界・教界・聖徒たちが集まった中、板門店に向かう出征式をもった。十字架を担いで入場した日本AHM代表のアーサー・ホーラン牧師は日本の教界を代表して韓国国民に謝罪し、参加者すべて韓日間の深い反目で過ぎた歳月を反省し、各界の著名人の覚醒を促す宣言文を発表、多角的な努力を続ける意志を現した。－ 9月 : 97年に開設されたヨイド純福音教会インターネット・ホームページ6ｶ国語でサービス始める－ 9月に入り接続回数が月平均42万件を超えたヨイド純福音教会のホームページが全世界のコンピューター使用者の多くが使う言語、つまり韓国語以外に英語、日本語、中国語、フランス語、スペイン語などの6ｶ国語でサービスを開始した。－ 9月18～19日 : 日本人聖霊フェスティバル、東京リバイバル・ミッション開催－東京武道館で「光のある間に」というテーマのもとイエス･キリストの救いと愛のメッセージが宣布された。日本1千万救霊事業のために絶えず祈ってきたチョー・ヨンギ牧師と日本人宣教の先頭に立っている滝本明牧師、リー・ホムン牧師、シン・ヒョンギュン牧師が講師として招待された。－ 9月25日 : 第18次世界ペンテコステソウル大会開催－ソウルジャムシルのオリンピック主競技場で10万の聖徒たちが集まった中開催された。講壇に立ったチョー・ヨンギ牧師とレイ・ヒューズ牧師は「終わりの日のペンテコステ」と「21世紀のペンテコステ」をテーマにみことばを宣布、ペンテコステ運動の方向を提示し、参加者たちは「アジアの経済回復」と「世界平和」のために特別に祈りを捧げた。次期19次大会が開かれる2001年は米国ロサンゼルスで開催することに決定し大会長にはトーマス・トラスク牧師が選出された。－ 10月 : ヨイド純福音教会40年史発刊－ A3サイズ、592枚で構成され、本文と画報に総431カットの写真と人物2150カットが載せられている。資料に基づいた徹底的な資料調査により単立教会として最大の教会に成長したヨイド純福音教会の歴史が一目瞭然に整理されている。－ 10月21～25日 : すばらしい癒しのみわざが起きた「ハンガリー大聖会」－ 21～25日までハンガリーブダペストでチョー・ヨンギ牧師を講師にハンガリー大聖会が開催される。チョー・ヨンギ牧師は「命の根元であり、道であり、真理であるイエス様に従ってハンガリーが新しく生まれ変われるよう祈ろう」と強く語った。特に20年間続いた足の痛みから癒された聖徒をはじめすばらしい癒しのみわざがたくさん起こった。これについて証しをしようとする聖徒たちの行列が長く続き恵みが満ちあふれた。21日にはコス(KOSTH)ラジオ放送局とのインタービュがあり、22日は文化会館で指導者のためのセミナーを、23日、24日午後及び25日午前は聖会を導いた。－ 11月19～20日 ; 「チョー・ヨンギ牧師招請チムケント癒し大聖会」開催－チムケント純福音教会の隣にある運動場で開催された今度の聖会ではチムケントに居住する聖徒以外にもアルマトイ、タラス、タシケント及びペルガナに居住している聖徒までもが早朝列車を乗ってきてキリスト教史上最大、延べ1万名が参加するなど大きな関心を集めた大集会であった。場所が狭く屋根の上にまでのぼって説教を聞く人がいるほどであった。韓国の60年代と似たような環境をもったこの地に聖霊の働きが満ち溢れ1千名の決信者がでた。また、数多くの癒しの奇跡が起こり中央アジア福音化のための前哨基地が建設されたと評価される。－ 12月6日 : 国民日報創刊10周年－国民日報が創刊10周年を迎え10日の午後CCMMビルディング1Fロビーで金大中大統領、パク・ジュンギュ国会議長、リー・フェチャンハンナラ党総裁、チョー・セヒョン国民会議総裁代行、ハン・スンホン監視院長など、政経界と教界の著名人が多く参加した中「国民日報創刊10周年記念レセプション」をもち、読者たちに希望と愛、平和があふれる次の世紀、新しい千年への案内役として立つことを決意した。

履歴

Daily Bible

そのあかしとは、神が私たちに永遠のいのちを与えられたということ、そしてこのいのちが御子のうちにあるということです。

ヨハネⅠ　5:11-13

--------------- 聖書通読 --------------------

下記の聖書個所を毎日読み進むと一年で聖書を通読できます。

(ヨブ39：1－40：24) (コリントⅡ8：16－8：24) (詩篇133：1－134：3)

わたしを呼べ。そうすれば、わたしは、あなたに答え、あなたの知らない、
理解を超えた大いなる事を、あなたに告げよう。（エレーヤ書３３章３節）

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